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2人の先生にお願いしています
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- 医師(精神科専門医、産業医)・医学博士 田中伸一郎先生
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たなか・しんいちろう。東京芸術大学保健管理センター准教授。芸術の最先端で学ぶ大学生の診療を行いながら、「心の問題を知って助け合うことのできる社会づくり」を目指し、メディアを通じて正しい知識の普及に努めている。都内のクリニックで発達障害、精神障害などで悩む小中高生の診療も行っている。
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- 一般社団法人ソウレッジ前代表理事 鶴田七瀬先生
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つるた・ななせ。大学在学中に友人が性被害を受けたことを知り、それが個人の問題ではなく社会全体で解決すべきだと考えたことをきっかけに一般社団法人ソウレッジを創業。
性教育を主軸とした「自己決定を促すための教育」を広める活動や政策提言を実施。2021年には『Forbes 30 Under 30 Japan』に選出される。現在はフリーランスとして同様の活動を実施。
コンテンツ内容に
ご協力いただきました
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- 聖路加国際病院 田崎篤先生
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たさき・あつし。整形外科医長。2010~21年、ラグビー日本代表(7人制男女)のチームドクターとして、リオデジャネイロ五輪のほか多くの国際大会に同行。スポーツ整形外科の専門医として、大学ラグビー部やアメフト部のチームドクター、日本スポーツ整形外科学会の代議員なども務める。
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- 宮城大学看護学群准教授 相樂直子先生
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さがら・なおこ。学校心理学、学校保健、健康相談が専門分野。子どもたちのメンタルヘルス、学校における多職種連携などについて研究。大学での養護教諭養成教育のほか、小・中学校のスクールカウンセラー、巡回相談心理士としても活動。
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- 国立精神・神経医療研究センター 松本俊彦先生
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まつもと・としひこ。精神科医。横浜市立大学医学部附属病院精神科などを経て2015年から国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長、17年から薬物依存症センターのセンター長を兼務。日本精神科救急学会、日本アルコール・アディクション医学会の理事も務める。
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- 埼玉大学基盤教育研究センター准教授 渡辺大輔先生
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わたなべ・だいすけ。埼玉大学基盤教育研究センター准教授。博士(教育学)。セクシュアリティ教育を主要研究領域とする。講義、講演、執筆のほか、中学校や高校の先生との授業づくりなどを通して、性の多様性について、学校でどのように教えたらよいかに取り組んでいる。
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- 武蔵野大学名誉教授 藤森和美先生
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ふじもり・かずみ。専門は臨床心理学。性暴力やいじめ、虐待にあった子供のトラウマやこころのケアを研究。武蔵野大学人間科学部で、犯罪や事故、災害などの被害を受けた子供たちへの心理的支援や、その専門家養成に長年取り組む。学校現場での子供支援やトラウマケアなどについての著書を出版し、メディアや講演などを通して広く情報発信している。自治体や教育委員会で各種委員やアドバイザーも務める。公認心理師、臨床心理士。
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- 産婦人科医 宋美玄先生
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そん・みひょん。都内で産婦人科クリニックの院長として日々患者と接しながら、講演会やSNS、著書などで産婦人科や性の正しい知識について積極的に情報を発信している。2児の母として、子供を性犯罪から守るための活動などにも力を入れている。
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- 医師 田沼順子先生
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たぬま・じゅんこ。HIV/エイズをはじめとした性感染症などの専門家として、日々患者と向き合い治療を行っている。正しい知識を広めるための情報発信にも力を入れる。国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター救済医療室長、医療情報室長。
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- 医師 飯田美穂先生
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いいだ・みほ。産婦人科医としてのキャリアを生かして女性のヘルスケアについて研究を進めるかたわら、働く人々の健康増進をめざし発信を続けている。女性ヘルスケア専門医、日本医師会認定産業医、社会医学系専門医・指導医。慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室専任講師。
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- 産婦人科医 稲葉可奈子先生
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いなば・かなこ。病院に勤務するかたわら、子宮頸がん予防や性教育などの正確な知識や情報をSNSやメディアで発信している。「みんパピ!みんなで知ろう HPVプロジェクト」代表
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- 愛知県医療療育総合センター中央病院 吉川徹先生
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よしかわ・とおる。児童精神科医。愛知県医療療育総合センター中央病院子どものこころ科(児童精神科)部長、あいち発達障害者支援センター副センター長、愛知県中央児童・障害者相談センター 児童専門監。発達障害のある児童や青年の臨床に長年携わっている。
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- 泌尿器科医 小堀善友先生
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こぼり・よしとも。男性不妊、男性性機能障害、性感染症の専門の医師としてクリニック院長を務めるかたわら、男子の性発育などについてメディアや講演会で情報を発信している。
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- 明和病院 黒川一郎先生
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くろかわ・いちろう。40年以上にわたりニキビの研究・治療をしている専門医。日本皮膚科学会の治療ガイドライン作成にも携わった。現在は兵庫県西宮市の明和病院で皮膚科部長と、にきびセンター長を務めている。
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- 慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室 専任講師 大内 健嗣先生
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おおうち・たけし。医学部卒業後、慶應義塾大学および静岡市立清水病院にて皮膚科医として臨床経験を積み、2008年に大学病院に帰室。医療レーザー脱毛に関する知見も深く、医学的に安全な脱毛についてメディアで啓蒙活動を行う。
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- 医師 アクロストン先生
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医師2人による性教育コンテンツ制作ユニット。全国の小中学校、高校、大学での性教育の授業や、自治体主催の講演会などを行っている。思春期の性や、からだとこころの成長についてわかりやすく解説した著書を多数出版している。
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- 精神科医 一林大基先生
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いちばやし・たいき。はじめのメンタルクリニック院長で、世界初のバーチャル精神科医としても活動。SNSで情報発信を行いながら「質問箱」にて1万件を超える質問に答え、総フォロワー数は6万人を超える。多数のメディアへの取材協力や番組出演などがある。
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- 料理家・管理栄養士 小山浩子先生
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こやま・ひろこ。数々のメディア健康番組出演等幅広く活動。独自のメソッドで“減塩”乳和食レシピと育脳レシピを開発。著作も多数あり、グルマン賞※料理本のアカデミー賞を二部門で受賞。
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- 児童精神科医 堀内史枝先生
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ほりうち・ふみえ。愛媛大学医学部附属病院・子どものこころセンター長。子供の睡眠問題に詳しい。普段は不登校や発達障害の子供と向き合い、診察を行っている。
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- NPO法人ピルコン理事長 染矢明日香先生
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そめや・あすか。自身の経験を機に、日本の望まない妊娠・中絶の多さに問題意識を持ち、大学在学中に「ピルコン」を立ち上げ、2013年にNPO法人化。イベントや動画コンテンツの製作・発信、政策提言を行い、思春期からの正しい性知識の向上と対等なパートナーシップの意識醸成に努めている。公認心理師。
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- ジャーナリスト 池上正樹先生
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いけがみ・まさき。大学卒業後、通信社勤務を経てフリーのジャーナリストに。ひきこもり問題や東日本大震災などをテーマに精力的に取材を続ける。KHJ全国ひきこもり家族会連合会の広報担当理事も務める。ひきこもり問題を取材した著書を複数出版。
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- 独協医科大学特任教授 埼玉医療センター子どものこころ診療センター長 作田亮一先生
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さくた・りょういち。専門は小児神経学、小児心身症。国立精神・神経センター神経研究所研究員を経て、独協医科大学助教授、トロント小児病院神経病理学リサーチフェロー。2009年から現職。日本摂食障害学会の理事も務める。
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- 管理栄養士 菱沼未央先生
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ひしぬま・みお。食品会社勤務を経てフリーランスとして独立。惣菜管理士やパンシェルジュ、離乳食・幼児食コーディネーターとしても活躍し、レシピや献立作成、講演活動、フードスタイリング、栄養コラムの執筆などを手がけている。「おいしいごはんは世界を救う」をモットーに、かんたんでおいしく体にやさしいごはんやおやつを考案。一児の母親として、子ども向け、子育て世代向けのレシピに力を入れ、SNSやブログを通じて精力的に発信している。
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